「布もの手しごと展」始まりました!!

「布もの手しごと展」始まりました!

a0116684_16322358.jpgイランとモロッコの布もの…といっても織物から刺しゅうまでさまざま

ストール,ソファーカバー,ラグ…インテリアにもファッションにも使えそうなイランの伝統的な織物や、木版プリントの布地を使ったポーチにトートで気分はオリエンタル

遊び心満載の展示で、オガワカフェは明るく賑やかな雰囲気に包まれます

展示に合わせてソファ席も模様替えして、店内はさながらインテリアショップのよう!


トラディショナルな布ものは、現代的なシンプルなストライプや幾何学模様もあり、思いのほかポップ!そこはかとなくエキゾチックな雰囲気も漂わせつつ、とっても今風でクール!お部屋のインテリアにもぴったり!!

a0116684_16342820.jpgイランというとペルシャ絨毯が思い浮かびますが、実は日本とは古くから繋がりがあり、イランの人々はとっても親日家が多いそう

カスピ海とペルシャ湾に挟まれた広大な国土は、中東最高峰のダマーヴァンド山(標高5,604m)を筆頭に4,000m級の山々が連なり、標高差も大きく、寒暖差も激しいため、様々な動植物が生育し、まさに果物や食材の宝庫。自給率もめちゃ高!そこに生活する人々もおおらかで人情味にあふれているのだとか


戦後、日本の高度成長を支えたイランの石油

他方、イランイラク戦争後、バブルに沸く日本がイランの労働力の受け皿として魅力的な市場になったこと…

もっと時を遡れば、ペルシア帝国からシルクロードを経由して、遠く日本に伝えられた美術品や技術、最近の研究によれば、聖徳太子の時代、埋葬された人のなかにペルシア人がいたことも、発掘された遺骨から判明しているなどなど…嗚呼、浪漫


テルメさんのお話によると、アラブの中でもイランは独特で、ペルシア人としてのアイデンティティーが強く、ほかのアラブ諸国とは違うとのこと

そして、どことなく日本人の「おもてなし」気質に通じるところがあるそうです

現代日本の伝統工芸と同様に、イランの伝統工芸も先細り…なんとかイランの伝統工芸の良さを伝えたい、頑張っている継承しているアーティストを応援したい!との気持ちで、イランの布ものを紹介する活動を始めたテルメさん…その気持ち、ひしひしと伝わりますよ!

ということで、今回の展覧会「布もの手しごと展」、始まりました!会期は13日(日)まで!お見逃しなく!!


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by ogawacafe | 2016-11-05 16:38 | ギャラリー


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