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「フユノタカラモノvol.7」は25日までご覧いただけます

a0116684_18592843.jpg今年も残すところ20日…早すぎるっ!

そして、この季節に恒例の企画展「フユノタカラモノ」はクリスマス25日まで延長してます

カフェ入り口の階段上のイルミネーションに迎えられて、店内に足を踏み入れればふんわりと暖かな雰囲気に!

来年の干支“酉”に因んで、いつものクリスマスツリー“momi”のディスプレイは「木に集まる小鳥たち」をイメージしました!葉っぱにかくれんぼする可愛い小鳥たちを見つけてね!


早いもので7回目の「フユノタカラモノ」、恒例の木版画カレンダー(頼富敦子さん)、クリスマスカード(長内久美子さん)に加えて、2回目の登場となる畠山敬子さんの布・糸・革小物の展示・販売です


a0116684_19045380.jpg長内久美子さんの華やかなクリスマスカードは入り口正面に設えた大きな棚と壁面にディスプレイ!

過去作品と合わせて18種類のカードが勢ぞろい!賑やかで楽しくてもうクリスマス感満載!

今年の新作は ちょっとしたストーリーが感じられる作品

サンタさんが暖炉から這い出す気配を感じて女の子が目を覚ます…という仕掛け!女の子の眠そうな表情とサンタさんの動きが何ともユーモラス!

フユノタカラモノのDMのモチーフ「長靴の女の子」と重なったのには驚きました!

1年の感謝の気持ちを添えて…大切な方へお送りください

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続いて、頼富敦子さんの木版画カレンダー2017

年「前年を超える表現を!」をモチベーションに制作に臨む同氏、期待の2017年版は図柄・色彩ともにドラマティック!

4月のモチーフ「イースター」、重ねた版の数は何と22版という大作!でもその“さり気なさ”が大人です!

干支に因んだ1月はポルトガルの工芸品をモチーフの“酉”から、12月の明るく華やかなポインセチアまで、一気に魅せます

月替わりの図柄にワクワク、毎日を豊かに楽しく…2017年が そんな充実した年になりますように!


a0116684_19140359.jpg畠山さんの革小物はハード過ぎず、甘すぎず、実用的なオーセンティックなデザインに、個性的なワンポイントが魅力の作品が並びます

何を隠そう、日常的にワタクシが着用している柿渋の帆布を使った胸当てエプロンも彼女の作品…お気に入りです!

帆布のエプロンと合わせてシリーズのトートも展示販売中!

そして、冬らしくニット!今回はベビー・アルパカ100%の軽くて優しい風合いのストール

圧倒的な存在感と温かさ!ウール100%無紡毛のモードチックなロングストールも出展

1年間頑張った自分へのご褒美に、はたまた大切な方へのプレゼントに、とっておきの逸品です

気分も上がる「フユノタカラモノvol.7

この冬 あなたのタカラモノを探しに、どうぞ お越しくださいませ!!


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by ogawacafe | 2016-12-09 19:15 | ギャラリー

「布もの手しごと展」始まりました!!

「布もの手しごと展」始まりました!

a0116684_16322358.jpgイランとモロッコの布もの…といっても織物から刺しゅうまでさまざま

ストール,ソファーカバー,ラグ…インテリアにもファッションにも使えそうなイランの伝統的な織物や、木版プリントの布地を使ったポーチにトートで気分はオリエンタル

遊び心満載の展示で、オガワカフェは明るく賑やかな雰囲気に包まれます

展示に合わせてソファ席も模様替えして、店内はさながらインテリアショップのよう!


トラディショナルな布ものは、現代的なシンプルなストライプや幾何学模様もあり、思いのほかポップ!そこはかとなくエキゾチックな雰囲気も漂わせつつ、とっても今風でクール!お部屋のインテリアにもぴったり!!

a0116684_16342820.jpgイランというとペルシャ絨毯が思い浮かびますが、実は日本とは古くから繋がりがあり、イランの人々はとっても親日家が多いそう

カスピ海とペルシャ湾に挟まれた広大な国土は、中東最高峰のダマーヴァンド山(標高5,604m)を筆頭に4,000m級の山々が連なり、標高差も大きく、寒暖差も激しいため、様々な動植物が生育し、まさに果物や食材の宝庫。自給率もめちゃ高!そこに生活する人々もおおらかで人情味にあふれているのだとか


戦後、日本の高度成長を支えたイランの石油

他方、イランイラク戦争後、バブルに沸く日本がイランの労働力の受け皿として魅力的な市場になったこと…

もっと時を遡れば、ペルシア帝国からシルクロードを経由して、遠く日本に伝えられた美術品や技術、最近の研究によれば、聖徳太子の時代、埋葬された人のなかにペルシア人がいたことも、発掘された遺骨から判明しているなどなど…嗚呼、浪漫


テルメさんのお話によると、アラブの中でもイランは独特で、ペルシア人としてのアイデンティティーが強く、ほかのアラブ諸国とは違うとのこと

そして、どことなく日本人の「おもてなし」気質に通じるところがあるそうです

現代日本の伝統工芸と同様に、イランの伝統工芸も先細り…なんとかイランの伝統工芸の良さを伝えたい、頑張っている継承しているアーティストを応援したい!との気持ちで、イランの布ものを紹介する活動を始めたテルメさん…その気持ち、ひしひしと伝わりますよ!

ということで、今回の展覧会「布もの手しごと展」、始まりました!会期は13日(日)まで!お見逃しなく!!


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by ogawacafe | 2016-11-05 16:38 | ギャラリー

オガワカフェ 大恐竜展2016

今週から始まった杉崎良子「シンブンシキョウリュウ」

初日は台風の大雨・風、二日目の今日は台風一過のフェーン現象による猛暑…にもかかわらず、たくさんのお客様にご覧いただいてます!


a0116684_18195621.jpg「えーっ、全部シンブンシと糊だけでできてるの!?」

「細かっ!!気が遠くなるような作業!」

「すごい肉感!躍動感!」

「色のグラデまで新聞で表現するとはっ!!」

「かわいい~っ」…等々

シンブンシキョウリュウを見た反応はさまざま

でも 皆様一様に、作品から溢れ出す杉崎さんの恐竜💛愛を感じている様子


a0116684_11405378.jpgしかし、設計図もなく、見たこともない、しかも数~十数mの爬虫類を想像して

いま まさに動き出す 躍動の瞬間を3Dで切り取る!…なんとも凄まじいまでの造形センス

そして、最新の学術研究成果に基づいたキョウリュウ君であることも重要なポイント

決して空想の産物ではないのです…やはりキョウリュウ💛LOVE


a0116684_11355755.jpg 日常見慣れ、使い慣れたシンブンシが、これほどまでに豊かな造形をもって変化するのか!という驚き

恐竜たちのポージングや表情はもちろん、表皮に印刷された文字の書体や配置、配色…そこはかとなく漂うユーモア感もシンブンシキョウリュウの大きな魅力です



過去の作品は杉崎さんのHPONIKUDAISUKIでご覧いただけますが

ムサビの卒業制作からかれこれ10

恐竜たちのフォルムやスキン感、ディテールに至るまで確実に進化を遂げていることが分かります

もう十分に完成形に見えるシンブンシキョウリュウたち、杉崎さん曰く「まだまだやりたいことが沢山ある!」

まだまだ進化の過程のよう…

さあ この機会に 是非 シンブンシキョウリュウをご覧くださいませ!
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by ogawacafe | 2016-08-18 11:48 | ギャラリー

畑文夫写真展「URBAN TREES~都市の木~」

a0116684_16232129.jpg畑文夫さん3回目の写真展
今回は、テーマ通り「都市の木」にスポットを当てた作品、ふと都市の一角で見かける風景、約20点が並びます

畑さん曰く「都市という無機的な環境のなかでも季節の変化を映し、黙々と生きる木々の姿を捉えました」とのこと
街歩きで撮影のロケーションを選び、アングルを考え、実に10年近くも撮りためた中から選びぬいた作品たち

無機質なコンクリート都市の隙間に植えられた樹木は、そのうちしっかりと根を張り、枝葉を伸ばし、自らの空間を創造していきます。その姿は、茂っても枯れても、無機質の中に凛として佇み、四苦八苦と動き回るヒトと好対照、むしろ都市を計画したヒトに対してアイロニカルな存在にも思えます。

畑さんは、毎回、技術的な面でも新しいアプローチを行われており、今回はアナログで撮影したネガを一度スキャニングし、ご自身のイメージに近づけるべく陰影等に微調整を加えたのち、今度はプリンターでネガを出力作成、これを印画紙に現像するという手法「デジタル・ネガティブ方式」を用いた手の込んだ作品づくりをされています。
アナログとデジタル双方の良さを引き出すために、積極的に新しい表現方法を模索し、ご自身の作品づくりに反映させる姿勢に脱帽です!そしてモノクロのシャープな作品のなかに散見できる畑さん流のユーモアにも!

a0116684_16234817.jpg音楽好きでもある畑さん、展覧会のイメージに合わせてセレクトされた音楽は・・・木(マリンバ)ならぬヴィブラフォン(鉄琴)、ジャズ界きってのヴァイブ奏者:ミルト・ジャクソン・・・というわけで、秋の夜長はミルト・ジャクソンを聞きながら、写真展「URBAN TREES~都市の木~」をお楽しみくださいませ!!
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by ogawacafe | 2012-11-05 16:24 | ギャラリー

「momi-クリスマスツリーの新しいかたち」展が始まりました!

長内デザイン室の「momi-クリスマスツリーの新しいかたち」展が始まりました
昨日の搬入は、momiをなんと11台!持ち込んでの作業

a0116684_0142814.jpgオガワカフェは午前中に入口踊り場のガラス面を挟んでのディスプレイを担当
木材とグリーンと小鳥たちで 森に佇むmomiを表現しました

グリーンはご近所のステキなお花屋さん“terra rosa(テラ・ローザ)”さんにご協力いただきました
ありがとう!terra rosaさん!!

ガラスを介して半円形の2台のmomiがまるで鏡に映すように連続している様子は、ちょっとしたトリックのようで楽しい!



a0116684_0143372.jpg続いて夕方からは、momiを壁や天井から吊るして、長内研二さん(アドベントカレンダー)、長内久美子さん(イラスト)、河野伊央さん(星形オーナメント)、穴吹亜弓さん(ニットシュシュ)、工藤雪さん(モノクロ写真)の作品飾り付け
写真はその作業風景・・・大体、オーナメントの飾り付けが終わったかなーというところ!
でも、ここから細部を詰めて、照明を考えて・・・まだまだ作業は続きます

一夜明けて、今日は展示会初日
お店の雰囲気もガラッと変わり、オガワカフェはひと足早くクリスマス気分!
照明が映えるmomiは幻想的ですらあります

お客様をお迎えする小鳥たちにも注目くださいね!
是非、ステキな展示をご覧くださいませ!
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by ogawacafe | 2012-10-10 15:00 | ギャラリー

音噺の会~ナイチンゲール~

a0116684_20175818.jpg6/22(金),24(日)に開催しました
第3回「音噺(おとばなし)の会」
演目はアンデルセンの“ナイチンゲール”
満席御礼で2日間を終えることができました

贅を尽くした宮殿を舞台に繰り広げられる
シニカル&コミカルな世界
皇帝や廷臣など登場人物をそれぞれ特徴的に演じ分ける杉村理加さん

ナイチンゲールの歌声を美しい旋律で奏でる古川仁美さん

“ことば”と”音”の抑揚とリズムが絶妙に絡み合いながら、ウィットや笑いのエッセンスを随所が散りばめられた音噺の世界にぐんぐん惹きつけられていきます
大満足の45分・・・まさに大人のエンターテイメント!

a0116684_20181824.jpg公演のあとは美味しいお酒と、この日のために準備した「特製チャイナ・プレート」
肉団子の黒酢あん、棒棒鶏に海老の紹興酒蒸し
中華ちまき、花巻・・・etcが盛りつけられた特別メニューに舌鼓
耳で目で、そしてお腹も大満足の「音噺の会」
ご来店いただきましたお客様、どうもありがとうございました!

第4回はどんな展開になりますでしょうか?
どうぞおたのしみに!!
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by ogawacafe | 2012-06-25 20:20 | ギャラリー

『暮らしにともすアート』展

29日の火曜日からスタートしました『暮らしにともすアート』展
昨年に引き続き、webギャラリー「たね画廊」企画の展示
明日からちょうど折り返し・・・早いものです!

入口入って右のガラスケースには上條宜子さんの木のアクセサリー
丸窓の壁面には山中恵利子さんの絵画
正面の壁面と階段ホールには佐々礼子さんの染色

a0116684_12431545.jpg上條さんの作品は木目を読み、木の声を聞きながら一つの木材の塊から彫り出されたもの
捻じれ、よじれ、なめらかなカーブを描くリングやバングル、継ぎ目のないチェーンネックレスなど、それはもう木の精が宿っているような美しさ・・・身に着けて、時間が経つほどに色艶に深みが出るのも銘木の証
もしもピッタリ合うサイズが見つかれば、それは出会いです
写真は「腕組み」もちろん一つの木材からの彫り出し
現代のLOVE&PEACE

a0116684_124443.jpg山本恵利子さんの作品は、質感のある白地にかりんやみかんなど日本的なモチーフを油や水彩で描きました
無駄をそぎ落としたそのフォルムには潔さと凛とした強さを感じます
お部屋に飾るとその空間にやさしい緊張と透明感を演出し、生活に張りを与えてくれるでしょう


a0116684_12441596.jpg最後に佐々礼子さん
もうその迫力は圧巻!ビビットな色彩と濃淡を駆使したオリエンタルな模様は染めの技法を問いません
新作のスカーフたちは軽やかで爽やか、これから夏の装いにピッタリ!
木の枝に羽衣のようにディスプレイされた様子は本展示の見どころのひとつ
窓に美しいドレープを伴って流れる手織インド綿の捺染・藍染は、異国のリゾートのよう!

そのほかにも見どころいっぱい、手づくりの素晴らしさ満載の楽しい展示になっています
また、ていねいな暮らしを楽しむ雑誌“天然生活”の巻末「イベントだより」のコーナーで紹介していただきました。ぜひ、足をお運びくださいませ。
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by ogawacafe | 2012-06-04 12:46 | ギャラリー

第2回「ビオラのポップアップカードをつくりましょう」WS

a0116684_22571813.jpgみなさま、GWはどのようにお過ごしですか?
オガワカフェではGW初日の28日(土)に「ビオラのポップアップカードをつくりましょう」ワークショップの第2回目を行いました

初回は平日ということもあって、少人数のアットホームなワークショップでしたが、今回は、下は小学6年生からという幅広い年齢の8名の皆様にご参加をいただきました ありがとうございます

作業場所はお店の奥にテーブルを4つ並べて・・・カーテンをはずして、明るい光の中・・・
そう!「図工の時間」という雰囲気さながら。


先生も気合の入った“3倍スケール!”のビオラカードを用意して、組み立て方とポップアップの仕組みをレクチャーくださいました
和気あいあいとしたランチタイムを挟んで、ビオラの着色・・・みなさん集中してひさしぶりの絵筆と格闘、ものづくりの楽しさにあふれた時間が流れていました
一人ひとり表情の異なる素敵なカードができあがり、満足のご様子でした
私たちも楽しい気持ちをおすそ分けいただいた感じです

講師の長内先生(Osanai design studio代表)、楽しいワークショップ、ありがとうございました!
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by ogawacafe | 2012-05-01 22:59 | ギャラリー

「ビオラのポップアップカードをつくりましょう」WS

今日は「ビオラのポップアップカードをつくりましょう」ワークショップの第1回目
お集まりいただきました みなさま、ありがとうございました

a0116684_22504766.jpg本日のお天気は曇りのち雨と生憎の天気、3名様と少人数での開催
少しでも自然光のもとで作業していただきたいと考え、入口すぐの窓際にワークスペースを設けました
これまでにない、なかなかのレイアウト!

楽しげな雰囲気で始まり、おしゃべりを交えて組み立て作業も順調に進みます!そしてランチを挟んでの着色作業

a0116684_22512958.jpg熱心な質問に先生もヒートアップ!気がつけば予定時間をすっかりオーバー。皆さん疲れも見せず、満足げな表情!
ランチタイム中の開催ということもあって、お食事中の他のお客様も興味深げにご覧になっていました

長内先生の丁寧なご指導で、それぞれ素敵な作品に仕上がったようです

次回は4/28の土曜日、11:00からの開催
あと数名のご参加が可能です
ご希望の方は、オガワカフェ(TEL:0422-45-2110)まで、お早めにお申し込みくださいませ。
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by ogawacafe | 2012-04-26 22:52 | ギャラリー

Keio仏画展「降魔霊界陣~霊符と曼荼羅~」

a0116684_21264488.jpgKeioさんとの出会いは昨年11月、とある休業日のこと
店内で作業をしていると・・・
「ここで作品展示をさせてもらえないか?」と直接交渉に乗り込んできたパワフルなおじさん!
話を聞くと雑誌“Café.mag”のギャラリーカフェ特集でオガワカフェをご覧になったそうで、遥々、神戸からのご来店
作品を拝見させていただくと、今までの展示にはないテイスト!色彩鮮やかな曼荼羅・・・うーん、オリエンタル!なかなか面白くなりそうな予感・・・
そんなこんなで、実現したのが今回の展示

いや、Keioさんのすばらしい行動力と熱意にやられました!
しかも、ちょっぴり長いけど…話が面白い!それもそのはず、Keioさんは慧翁という法名のお坊さんです。

足摺岬にほど近いご自宅で自生する竹を使った工芸品から作品づくりからスタートし、現在は曼荼羅図やチベット仏教の神々、そして陰陽師にも出てくる霊符などをモチーフにした仏画を描かれています。
独学で描いているという作品は、仏画でありながら、独創的な感覚に溢れ、オリエンタルな雰囲気が漂います。

色彩も華やかでインパクトがあるけれども、迫ってくる圧力はあまり感じません
・・・Keioさん曰く「作品はお守りであり、お札のようなもの」・・・なんだか好奇心をくすぐられます。
私も少し仏教に興味がわいてきましたよ!
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by ogawacafe | 2012-01-30 21:28 | ギャラリー